Espanol1の第三カワギシ
智に働けば 角が立つ/ 情にさおさせば 流される/ 意地を通せば窮屈だ/ とかくに人の世は住みにくい ----草枕「冒頭文」


我が静き里
时间:2006-02-04

我が静き里よ

小河、柳、夜鳥

母の永眠所ーー

餓鬼のころ

「どこが墓地なの?」

「どこが母の永眠所?」

「河岸が墓地や」

と同郷の囁き

同郷の囁きには

車の群れが無言に逝きけり

徒長の野草が囲む

チャペルのドームを

湖であった沼は

あの頃のプールじゃないか…

静き里よ

忘れもの一つもなかった

相変わらず学校の周りは

濃き緑色に新しき柵

また一度ここに棲まん

悠々と烏の如く

ああ、里の木造の学校よ…

旅立つ際には

霧の如き小河が

久遠に流れ逝く

ここにある農舎よ、ここにある雲

ここに臨む雷も

永に我につながりて

我が真情を燃やす

 

 

 

 

 

 





Espanol1  发表于  2006-02-04 19:03  引用Trackback(0) | 编辑 

评论
发表评论

用户名:

Email:

主页:


   
最后更新